SYオフィス・SYクラシックコンサート実行委員会 - テキスト

****************************************************
  <出演者のプロフィール・写真他>                        

 ****************************************************

********  2019年  ************

**************************************************************

佐藤卓史(さとう・たかし)◆ピアノ  

 1983年秋田市生まれ。高校在学中の2001年、日本音楽コンクールで第1位。2003年、秋田・東京など全国4都市でデビューリサイタルを開催、その成功により同年秋田市文化選奨、翌年日本ショパン協会賞を受賞(いずれも史上最年少)。東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ハノーファー音楽演劇大学ならびにウィーン国立音楽大学で研鑽を積む。 その間国際舞台でめざましい活躍を遂げ、2006年ミュンヘンARD国際コンクール特別賞、2007年シューベルト国際コンクール第1位、2008年シドニー国際コンクール第4位、2010年エリザベート王妃国際コンクール入賞、2011年カントゥ国際コンクール第1位など数々の受賞を通して日本を代表する若手ピアニストとしての地位を確立。ウィーン楽友協会をはじめとするヨーロッパの主要コンサートホールをはじめ、2011年にはシリア・ダマスカスのダール・アル・アサド文化芸術劇場にてソロリサイタル開催した。  
 2013年にはデビュー10周年を記念してソロリサイタルツアー「ベートーヴェン 4大ピアノ・ソナタを弾く」を開催、全国16都市で演奏し絶賛を博した。2014年よりシューベルトのピ.アノ曲全曲演奏プロジェクト「佐藤卓史シューベルトツィクルス」を開始、注目を集めている。 NHK交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、ベルギー国立管弦楽団をはじめ内外のオーケストラに多数客演。また室内楽奏者としても世界的に評価されており、2012年よりエリザベート王妃国際コンクールの公式ピアニストを務めている。 2007年にデビューアルバム「ラ・カンパネラ~珠玉のピアノ小品集」(ライヴノーツ)をリリース以来、レコーディング活動も活発に行っており、日本と欧州で多数のソロアルバムを発表。放送出演も多く、現在はBSジャパン「おんがく交差点」にレギュラー出演中。作編曲、レクチャーなど多方面で活躍している。 
公式サイト www.takashi-sato.jp

*************************

 鈴木孝佳(すずきたかよし)ピアノ

  栃木県野木町出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業後、ドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学で4年半の研鑽を積んで修士を取得。2018年に同大学で最優秀の成績でドイツ国家演奏家資格を取得する。これまでに、ピアノを小高明子、石井克典、アンドラーシュ・ハマリー、アレクサンダー・シンプフの各氏に師事。2015年にドイツ各地でショスタコーヴィチプロジェクトに参加、その他にも日本、ドイツ、イタリアなどでリサイタルやオーケストラと共演する。2018年に完全帰国記念リサイタルを地元の野木町にて開催し、好評を得る。ベートーヴェン国際、リスト国際、ミュンヘン国際の各コンクールなどに参加するなど、若手実力派ピアニストとして第一線で活躍する。ヤングアーチストピアノコンクール第2位(最高位)、彩の国・埼玉ピアノコンクール第2位、スタインウェイコンクール第1位(ドイツ)、ヴォルフガング&マリア・フィッシャーコンクール第1位、セシリア国際コンクール第2位、その他にも国内外のコンクールにて多数受賞。現在、ヨーロッパや日本の各地でソロや伴奏、室内楽等、また後進の指導も行い、精力的に活動している。2018年より大阪音楽大学付属音楽院講師。

公式ホームページ:https://www.takayoshisuzuki.com
 Twitter:@piano_takayoshi

*************************


 木米 真理恵 (きよね まりえ) ピアノ

金沢市出身。2008年、東京音楽大学付属高校ピアノ演奏家コースを優等賞を得て卒業。在学中、特待生奨学金を得る。同年秋、ポーランド国立ショパン音楽大学(ワルシャワ)入学。2013年同大学院を首席卒業。その後も同大学研究科に在籍、修了。併せて2012年よりイモラ国際ピアノアカデミー(イタリア)でも研鑽を積み、2016年卒業。これまでに谷美恵子、服部浩美、廣澤純子、倉沢仁子、土田英介、御木本澄子、岡田敦子、播本枝未子、ピオトル・パレチニ、ピエロ・ラッタリーノの各氏に師事。
2006年いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞(グランプリ)受賞、翌年奨学金を得てアスペン音楽祭(アメリカ)に派遣される。2010年全ポーランド・ショパンピアノコンクールにて外国人として唯一の入賞、第4位。第16回ショパン国際ピアノコンクール(ワルシャワ)出場。第11回ユリウシュ・ザレンプスキ、第8回”Citta di Asti”(イタリア)、第2回"Concentus Roma"、第1回レオポルド・ゴドフスキ、"Premio Accademia Youth”並びに”Premio Accademia 2015”(ローマ)各国際コンクール優勝。その他ピティナ、”MozARTe”国際(ドイツ・アーヘン)、”Stefano Marizza”国際(イタリア・トリエステ)、ガーシュイン国際(ニューヨーク)など国内外のコンクールにて多数入賞。
2014年北陸新人登竜門コンサート優秀賞受賞。これまでにオーケストラ・アンサンブル金沢、山形交響楽団、フィラルモニカ・オルテニア(ルーマニア)、スムイ交響楽団(ウクライナ)、江戸川フィルハーモニーオーケストラ、ショパン音楽大学シンフォニックオーケストラ、プリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団(ポーランド)等、著名なオーケストラや音楽家と共演。ドゥシニキ国際ショパンフェスティバル、MITO国際音楽祭(イタリア)、Alion国際音楽祭(エストニア)、いしかわ・かなざわ風と緑の楽都音楽祭など、多数出演。
日本とポーランドを中心に演奏活動を行い、イタリア、スイス、ドイツ、リトアニアをはじめ各国でのリサイタルにも招待されている。2011年東京芸術センターでのリサイタル、2013年日本ショパン協会主催パウゼシリーズリサイタルにて好評を博す。また2013年からは自身のサロンコンサートシリーズの開催も継続している。2017年2月、ワルシャワフィルハーモニー室内楽ホールにて完全帰国記念リサイタルを開催。
2017年3月、8年半のヨーロッパ留学を終え日本に完全帰国。2017年度より昭和音楽大学非常勤講師を務めるなど、後進の指導にも力を注いでいる。全日本ピアノ指導者協会正会員。日本ショパン協会正会員。

*************************




布施公崇(ふせひろたか)チェロ

9
歳よりチェロを始める。
東京音楽大学付属高校を卒業後、東京音楽大学に給費入学奨学生として入学。同大学を卒業。在学中、学内の様々な演奏会に出演。2012年、第33回草津国際音楽アカデミーにてW.ベッチャー氏のマスタークラスを受講。2016年7月リサイタルを開催。同年9月アルド・サルバーニョ指揮、日本イタリア・オペラ座管弦楽団とボッケリーニ:チェロ協奏曲を共演。2017年6月三河正典指揮、十和田フィルハーモニー管弦楽団とドヴォルザーク:チェロ協奏曲を共演。
児玉千佳、三木敬之、苅田雅治、ドミトリー・フェイギン、鈴木秀美の各氏に師事。
現在、オーケストラや室内楽を中心に活動している。

************************


二村 裕美(ふたむら ひろみ) ヴァイオリン

岡県北九州市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学卒業。北九州芸術祭、全日本学生音楽コンクール、西日本国際音楽コンクールなどのコンクールにて上位入賞。第15回北九州市の若い芸術家を育む会パドロニーニにてグランプリ受賞。これまでにヴァイオリンを吉田かつこ、西田博、安冨洋、澤和樹、山﨑貴子に師事。
室内楽の分野では、CHAM QUARTETとしてデザインKアンリミテッド国際音楽コンクール2014、全部門中グランプリ。第8回横浜国際音楽コンクール、アンサンブル部門第1位。タレイア・クァルテットとして第5期サントリー室内楽アカデミーフェロー、プロジェクトQ・第16章に参加。
現在、東京藝術大学指揮科教育研究助手をつとめながら、福岡と東京を拠点に、ソロや室内楽、オーケストラの客演演奏やレコーディングなどジャンルを問わず活動を行う。また、後進の指導にも積極的に当たっている。